アルファ156 国産シガーソケット取り付け

イタリア車と国産車ではシガーソケットのサイズが微妙に違い、電装品を差して使えなくは無いけれどすぐに外れてイライラします。
過去にユニバーサルタイプのシガープラグをシガーソケットにさして、そこに電装品を差していましたが、それでも時々緩むし、何より収まりが悪いのが気に入りませんでした。

そこで面倒臭いけど、シガーソケットのついた灰皿の裏の配線から分岐して、国産シガーソケットを取り付けることにしました。

まずは灰皿固定ネジを2つ外して、電源コネクタを外して灰皿ユニットを取り外します。ここはあっさり外れます。
経年劣化のためか、プラスチックの破片がポロポロと出てきます・・・

外したユニットを裏側から見ると、左側から電源コードが一旦シガーソケットに入り、そこからさらに灰皿照明に電源が供給されています。

ちなみにシガーソケットに入る線は茶色、黒、黄/黒の3本。
灰皿照明に行くのが黒、黄/黒の2本。黒は一般的にマイナスだから、茶色が本体からのプラスだろうと予想をつけ、通電テスターで確認。ビンゴ!

17050701.jpg

茶色の線から電源を取ります。
まず分岐の配線を作っておきます。
次に市販の国産シガーソケットのプラス線をテスターで確認。
国産シガーソケットはシガープラグに差し込むタイプで、シガープラグ部分に交換可能なヒューズが内蔵されています。なので、国産シガーソケットのコードを切って、プラス線、マイナス線に分け、プラス側にギボシ端子、マイナス側にアース用クワガタ端子を付けます。
市販ヒューズケース(画像の赤い線の白いケース)をプラス側に取り付け、シガーソケットに内蔵されていたヒューズを入れておきます。

あとは茶色線をぶった切って分岐配線を取り付け、国産シガーソケットのヒューズ側に接続すれば配線は終わり。

17050801.jpg



17050702.jpg

あとは配線を絶縁テープでまとめてやります。

17050802.jpg

今度は配線の終わった灰皿ユニットを車内に持ち込み、電源コネクタをつなぎ、マイナス線をボディアースします。
適当に探してみると、センターコンソールの下に丁度良いボルトがありましたので、ここに挟み込みます。
キーを回してみると、しっかり国産シガーソケットのLEDが光ります。車体への配線はこれでおしまい。

17051001.jpg

灰皿ユニットを元の場所にもどします・・・が、ここが一番苦戦したところ・・・
入らない・・・
悪戦苦闘している最中に灰皿ユニットの開閉機構の爪がポッキリ・・・orz
常にオープンな状態になっちまった・・
まあ、蓋閉めていてもライトON時には中で灰皿照明もつきっぱなしということが分かったので、開きっぱなしにしておきます。

17051002.jpg

配線がみっともないのでチューブでカバーします。
偶然にも国産シガーソケットは、ドリンクホルダーの穴にぴったりフィット!

17051301.jpg

固定してしまおうかと思いましたが、ドリンクホルダーから取り出して自由に動かせた方が便利なので、そのままにしました。
いじったとは思えない自然な仕上がり(笑)
次はチンクもやるです。

17051302.jpg
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yandou156

Author:yandou156
AlfaRomeo156に衝撃を受けてからイタ車に毒されて、世界で最も醜いクルマという称号を与えられた”ムルティプラ”とFIAT100周年を記念して(?)発売された”プント”を所有し、奇妙なクルマ生活を送ることとなったyandouのブログ「むるぷん日記」がこのたび、ムルとチンクを飼うことになったため「Multinqueな日々」として再出発しました。
が、ムルも生涯を全うして乗り換えたのが、そもそものきっかけとなった156、ブログも「Alcinqueな日々」に変更・・・もうタイトルどうでもいいですね・・
相変わらずクルマネタとJOJOネタと酔っぱらいネタをメインに綴っていきます。

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